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行動開始!
退職してから、はや9ヶ月・・・

有給消化で60日、雇用保険の失業手当は90日後から・・・

季節も初夏~秋、秋~冬、冬~春・・・ 
陽の長短も冬至を境にこんなに変化するのか。
ゆっくりと、でも確実に変化していく・・・これが自然か

その間、ハローワークで相談・紹介状等の手続きを幾度繰り返したか・・・

まだ先が見えない、霧の中を迷走中。。。 前を見なきゃ!
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[2015/02/12 23:58 ] | お悩み | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
なんだか、最近は・・・
会社を辞めました

原因は「対人関係」です。

はぁ。。またですよ

仕事自体は好きでしたが、人事はどうにも出来ないですな・・・

組織はこんなものです。このご時勢替えはいくらでもいますからね

残念ですが、後ろは見ないで前を見ていきましょう!!
[2014/07/23 23:57 ] | お悩み | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
人は考える葦である・・わからん
悩み事の多い最近です。

またもや「転勤」の話が出てきちゃいました・・・


ようやく今の土地にも慣れてきた頃に移動とは。  はぁ


そんでもって、こんな状況だから新入社員が次々と辞めてしまう

なんか「負のスパイラル」に迷い込んだのかな?この会社・・・


恩義を感じてはいるがこんなのに巻き込まれる訳にはいかない

なんとかしないと!!


明るいほうに向かって進もう!


[2013/08/01 00:28 ] | 日常 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
悠久への想い2
いやー こんなに放置してしまうとは・・・

自分の性格はこんな所で露呈するとは思わなんだ・・・


前回は「スフィンクス」=「狛犬(こまいぬ)」でしたね

こんな共通点があったのか!と当時はびっくりしましたが

調べてみると、まだまだあったのです


「狛犬の近く」と書きましたが、何が思い浮かびますか?

狛犬のある場所

神社 ~ 石段 ~ 鳥居 ~ 社(やしろ)・・・

はい、今回は柱が2本に横木が2本ある「鳥居」です

ただ、石で作ってあるもの、木で作ってあるものがありますが

材質ではなく、「色」についてです。

石材は例外ですが、間違いなく「赤色」になっています。

なぜでしょう? 考えたことありますか?

「ここから先は神聖なところ」「邪気が来ないように」の目印なのです

いつ頃から「赤色」なのか?がびっくりなのです

ユダヤ教の「過ぎ越し」の儀式なのだそうです。
(興味のある方はネットで調べてみてください)

日本人は幸せです。他の国々のように信仰対象が違うだけで

争うことがありません。かといって「信仰心がない」訳でもありません

「お盆」「初詣」等、手を合わせる = 信仰 していますから。

※他の宗教は、これを「偶像崇拝」で大罪としています


赤い色をした門(入り口)はユダヤの神が御技を行う際


「私を信じるものは門に羊の血を塗りなさい。その印のない家に災いを行います」

そして、その御技は実行されたそうです・・・

「ユダヤ教を信仰しています」の印としての「赤い門」の話が聖書に載ることになりました。


ただ、この話の舞台は日本から遠く離れたイスラエルなのです。

何気なく潜っている「 赤い鳥居 」がユダヤ信者を守る目印のはずが

日本の神社に置かれ、しかも「 狛 犬 」まで一緒に・・・

不思議ですよね これだけの神社があるのに周りにはユダヤ信者は会ったことがありません

では、誰が伝えたのでしょうか・・・・

                      ではまたの機会に。。。
[2013/05/26 00:49 ] | 回想:考古学 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
悠久への想い
ようやく、少し時間が作れるようになってきました

まえに「ピラミッド」の話をしましたが、

そこから日本へ話がつながるのです


そこが解かってくると
「人間ってすごい!!」と感じますよ絶対に

さて、ピラミッドはご存知かと思いますが

その前にある物は何でしょう?


「ばかにしてんの!」と言われそうですね

はい。その通り「スフィンクス」です

では、何体ありましたか?

・・・

はい、現在は一体です。

ですが、初めは二体、一組であったのです

ナイル川の洪水で流されてしまい、今の状態になったのでそうです!


へぇ~そうなんだ~    で、終わったら「ただの人」です。

ここから面白くなりますよ!!



ピラミッドが作られた頃の流通手段は何でしたか?

川と海でした。

頭の回転の良い人は、目が輝きだしてきたと思います

海運貿易が盛んでした。

エジプト人が伝えたのか、エジプトを訪れた人が

持ってきたのか分かりませんが、

こんな風に話題になったのでしょうね。。。

「エジプトではお墓は、ものすごく大きな三角形をしてるんだ!
 そしてその前に守り神のような大きな犬みたいな像が二体が鎮座していた」

「それはすごい!!ここでも同じようにしてみるか!」


※ それで日本にも三角形では有りませんが「古墳」が作られたのかな・・・


中国では、邪気を食べてしまう「獅子舞」になり、日本へ


途中、沖縄では「シーサー」となって日本本土へ上陸

「シーサー」は個人の家を守るものとして現在に至り


本土では、より神聖な「狛犬」となりました。

※ちなみに「シーサー」は、今で言うと「シーズー(犬)」が語源と言われています

今日はここまでにします。次回は「狛犬」の近く?からの話題です
[2013/04/26 22:48 ] | 回想:考古学 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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